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テニス初心者入門ガイド

テニス初心者入門ガイドサイト。 4歳の頃からテニスを初めて、全国中学体育大会(中体連)県代表になった子供を育てた親父がテニスのいろはを徹底解説します。

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テニスのルール・基本

試合の勝敗

テニスの試合の構成は、ゲームとセットから成ります。最小単位がゲームです。
1ゲームは、通常4ポイント先取で勝ちとなります。1セットは、通常6ゲーム先取で勝ちとなります。

テニスの大会により異なりますが、グランドスラム大会などでは、男子は5セットマッチで、先に3セット取得したら試合の勝者となります。女子の場合は2セット先取で勝者です。


ゲームの中で、3ポイントずつ取り合い同点となったら通常”デュース”となります。”デュース”後は、2ポイント点を連取して2点差がついた時点でゲーム終了です。

テニスの大会によって、主催者が、アドバンテージ方式(3ポイントずつ取った後”デュース”となる)を採用するのか、ノーアドバンテージ方式を採用するのか決めます。ノーアドバンテージ方式であれば”デュース”にならず、4ポイント目を取ったサイドが勝者となります。

セットの中で、ゲームが5-5(ファイブオール)となった以降は、2ゲームを連取し2ゲーム差がついた時点でセット終了となります。(7-5になれば終了)
6-6(シックスオール)になったら通常”タイブレーク”となります。”タイブレーク”後は、先に7ポイントを取ったサイドが勝者となります。(7-5で終了)

タイブレークの中で、6ポイントずつ取り合い同点となった以降は、どちらかが2ポイント連取して2点差がつくまで試合は続けられます。(こうなったら気力、体力の勝負です!)

テニスの大会の主催者が、その大会を何セットマッチにするか、タイブレークかノータイブレーク方式か、アドバンテージかノーアドバンテージ方式のどちらの方式を採用するか決めます。

小さい子供の大会でよく目にするのが、『1セットマッチ(6ゲーム先取、ノーアドバンテージ方式)』です。これは、1セットマッチで、タイブレーク方式ではなく、ゲームが5-5になった場合、次のゲーム取得者が勝ちの6ゲーム先取方式、ゲームの中のポイントが40-40になったら、次のポイントを取得したものが勝ちのノーアドバンテージ方式を採用しているということになります。

中学、高校となると、予選は『1セットマッチ(8-8タイブレーク、アドバンテージ方式)』、決勝は『3セットマッチ(6-6タイブレーク、アドバンテージ方式)』をよく見かけます。


ポイントとの呼び方

テニスの得点は独特の呼び方をします。
0ポイント:ラブ、1ポイント目:15(フィフティー)、2ポイント目:30(サーティー)、3ポイント目:40(フォーティー)。

得点が入りゲームが進むと下記のような呼び方をします。
0-0(ラブオール)         オールとはどちらも同じということ。
15-0(フィフティーン ラブ)    サーバー側が1ポイントとった。
15-15(フィフティーンオール)   レシーバ側が1ポイントとった。
15-30(フィフティーン サーティー) レシーバ側が1ポイントとった。
30-30(サーティーオール)    サーバー側が1ポイントとった。
40-30(フォティー サーティー)  サーバ側が1ポイントとった。
40-40(フォーティーオールまたはデュース) レシーバ側が1ポイントとった。

40-40になったとき、アドバンテージ方式であれば”フォーティーオール”、ノン・アドバンテージ方式または、セミ・アドバンテージ方式であれば”デュース”となります。

ノン・アドバンテージ方式(単にノンアドとも言う)であれば、次の得点が決まると”ゲームオーバー”(単にゲームとも言う)となり、ゲームが終了します。

アドバンテージ方式であれば、サーバ側が次の得点を取ったら、”アドバンテージサーバー”(サーバー側が有利)、レシーバー側が得点を取ったら、”アドバンテージレシーバー”(レシーバー有利)となります。サーバ側または、レシーバ側が続けて得点を取り、2ポイント差になったら”ゲームオーバー”となります。

セミ・アドバンテージ方式(単にセミアドとも言う)は、デュースを1回だけ行う方式です。40-40でデュースになった後、サーバ側が次の得点を取ったら、”アドバンテージサーバー”、その後レシーバ側が得点をとったら、40-40(フォーティオールで、デュースとはならない)となり、次の得点を取った側が勝ちとなります。

公式試合などの大会は、主催者が、アドバンテージ方式(デュース有り)、ノン・アド方式、セミ・アド方式のどちらで行うかを決めますが、練習試合はお互いで決めて試合を行います。


サーブorコート権

テニスの試合をする前にどちらのサイドからサーブを行うのかを決めます。
どちらか一方のサイドの人が、コイントスもしくは、ラケット回しをします。コイントス/ラケット回しをする前に、もう一方の人がアップ(スムース)or ダウン(ラフ)を決めます。

コイントスはコインを投げて表がでたらアップ、裏がでたらダウンとなります。
ラケット回しはラケットを立てに回して倒れたラケットのラケットエンドのメーカーマークが上を向いていればアップ、下を向いていればダウンとなります。

アップ or ダウンを言い当てたサイド(外れたら相手サイド)が以下の3つの選択から一つを選んでサーブを打つサイドを決めます。

1.サーブを選ぶ。 (相手はコートを選びます)
2.レシーブを選ぶ。(相手はコートを選びます)
3.コートを選ぶ。 (相手はサーブもしくは、レシーブのどちらかを選びます)


サーブ&レシーブ


ゲームの中のポイント毎にサーブを行う位置がかわります。
ゲームを開始する際は、コート右サイド(フォアサイド)からサーブを行います。
レシーブ側もコート右サイドでレシーブを行うことになります。

次のポイントでは、コート左サイド(バックサイド)からサーブを行います。
コート右サイド、左サイドを交互に繰り返しサーブを行います。

コート_サーブ1

相手サービスエリアをめがけてサーブを放ちます。上図の点線がサーブ軌道で、実線がサービスエリアになります。サービスエリアに入らなければ”フォルト”(失敗)となります。

1ポイントで2度サーブをすることができます。2回目のサーブでも”フォルト”となった場合、”ダブルフォルト”となり、相手の得点になります。

レシーブは、ワンバンドしたボールを打たなければなりません。

サーブの際、ネットに触れてサービスエリアに入った場合は”レット”(やり直し)となります。ネットに触れてサービスエリアからはずれた場合は”フォルト”です。

サーブを行いゲームが終了したら、次ゲームは相手側がサーブを行い、自陣はレシーブとなります。以降、ゲーム毎にサーブ&レシーブを繰り返します。

また、1、3、5・・・の奇数ゲーム毎にコートチェンジを行い、サーブを打つサイドを入れ替えます。

ダブルスの場合、タイブレークの場合は、サーブの順番が若干シングルスと異なります。詳細は、以降の章で説明します。


ポイントの得点&失点

テニスは、相手にボールを取られないまたは、うまく返球できない(コートをはずれてアウトになる)球をいかに打つかを競うスポーツです。

ショットは、1バウンドかもしくは、ノーバウンドで返球します。2バウンドになった時点で得点または、失点です。

コート内に返球しなければなりません。ライン上にボールが少しでも触れた場合は、インとなります。

打ったボールがネットに触れて、相手コートに入った場合、インプレーとなります。コート内に入らなければアウトで失点となります。

サーブのとき、ボールが当たる前にベースラインに触れるか、ベースラインを超えた場合、”フットフォルト”となり、サーブ失敗となります。

ボールはネットを超えてから打たなければなりません。ネットを超えない前に打つと失点となります。

ボールはラケットで返球しなければなりません。ラケットであればフレーム、グリップなどどこに当たってもインプレーとなりますが、腕などに当たった場合は、失点となります。

ボールがウェアや帽子、シューズなどにあった場合は、失点となります。

ボールがベースラインやサイドラインを超えてアウトになりそうな場合でもノーバンドで打打ち返した場合は、プレイ続行となります。

ボールがバウンドした後、審判台やベンチに当たった場合、ボールを打った側の得点になります。

プレイ中にラケットやウェア、帽子などがネットに触れてしまった場合は、失点となります。

ボールがコートにバウンドし、風やイレギュラーなどで相手コートに戻った場合、ネットを超えて打つことは可能です。その場合でもタッチネットをした場合は失点になります。

プレー中に帽子やアクセサリーなどが落ち、返球されたボールがそれに当たった場合、失点となります。

ボールがネットポストの外側からコート内に入った場合、インプレーとなります。


テニスのマナー

テニスをやる上で一番大切なのは、マナーかもしれません。
ボールを上手に打てなくてもマナーさえわかれば、迷惑をかけることはありません。また、マナーを守っている方には、みな優しく接してくれます。

マナーというといろいろ覚えないといけない事がたくさんあると思われがちですが、ポイントは、『相手に不快な思いをさせないこと』だけです。これはテニスに限らず生活する上で大切なことで、親が子供をしつけるのと同じレベルだと思います。

ここでは、よく見かけるマナー違反の主なものを説明します。テニスに限らずみな当たり前のことです。。

コート内でプレーする場合、テニスのプレーに沿う服装やシューズで行います。ハイヒールなどでテニスコートを歩いては行けません。コートが傷つきます。

相手が失敗し、応援しているサイドがポイントを取っても拍手したりしては行けません。相手に失礼になります。たとえ相手であってもナイスプレーで得点を決めた場合(スマッシュなど)は、拍手で賞賛しましょう。

ライン上のボールの判定は難しいものです。セルフジャッジでインかアウトか判断に迷うときは、インにします。ジュニアの大会などで多く見受けられますが、入っているのにアウトコールをしたりする子がいます。そのような場合には、この子の将来のために助言をして上げましょう。また、親はこの子を指導しなければなりません。

これもジュニアに多いですが、試合で失敗したときに、悔しさのあまりラケットや帽子を投げ出してしまう子がいます。試合中、1回くらいは仕方がないかもしれませんが、何回もやると、やられる方は萎縮してしまいます。相手の身になることが大切です。

試合中にコート外の方が助言したりしてはいけません。

プレイ中のコートの後ろを横切ることはしてはいけません。プレーに集中できなくなります。ボールを拾うため、横切ることが必要な場合は、相手のプレイ(1プレイ)が終了してから横切ります。
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| テニスのルール | 08:11 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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COMMENT

感想

ブログ読ませて頂きました。
とても楽しい話ですね!
あたしはまだまだ初心者なので、まずはネットでルールやテニスの豆知識を調べてました。
良い話が聞けて良かったです。
ありがとうございます。

| くみ | 2014/07/27 10:29 | URL |

Re: 感想

くみさん、コメントありがとうございます!
久し振りのコメントでビックリしました。
最初はみな初心者です。テニス、楽しみながら続けて下さいね!
「継続は力なり」です!

| テニス親父 | 2014/07/28 20:13 | URL |

ベースラインからネットに向かって右側を「フォアサイド」とは言いません。右利きなら「フォア」ですが、左利きなら「バック」です。同様に左側を「バックサイド」とは言いませんね。

| ymhr | 2015/05/16 00:08 | URL |

部活でテニスを始めたばかりでまだラケットも握れていないけど
わかりやすくマナーなどが書いてあって新人戦に向けて
頑張っていきたいと思います!!

| Spica | 2016/07/19 12:04 | URL |

Re: タイトルなし

Spicaさん

コメントありがとうございます。
部活だと大変だと思いますが、継続するためには、テニスを楽しむことだと思います。
(やり続けていれば、必ず楽しくなります!)

新人戦頑張ってください!\(^o^)/


> 部活でテニスを始めたばかりでまだラケットも握れていないけど
> わかりやすくマナーなどが書いてあって新人戦に向けて
> 頑張っていきたいと思います!!

| テニス親父 | 2016/07/20 10:11 | URL |

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このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2016/12/14 16:58 | |















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